【第1回 VTuberサミット：前編】既存ビジネスとの決別と仮想世界へつながるVTuber作り

http://blog.otakumode.com/2018/08/02/v-tuber-summit-3/
Vtuber企業サミット後編
発言量の差がすごいな

トップ層の発言は界隈外からしても盈虚甕大きいと思うんでがんばって欲しいンゴねえ…

＞AO氏（以下、A）：ウチは、編集権限がないメディアやテレビには一切出ません。理由は 誤解されるような情報が出回る可能性やリスクが高いから 。
＞だから何かコラボなり出したいのであれば、うちが最終的な動画を出す・出さないの判断ができるフィールドでしか活動しません。

結構慎重やな

アップランドの社長全然話さんかったな

やっぱ宗像発言見てるとアップランドやね

やっぱ音楽のアレコレってクッソめんどうなんやな・・・

どれもこれもカスラックってやつがわるいんだ

JA○RACめ…

やっぱ芸能分野はゴリゴリに固まったしがらみが面倒やね
だからこそ各社が横の繋がりで協力して新しいエンターテイメント発信の仕組み作れる様にならんとね
今もまだまだ基盤作りの最中や

アップランド歌乗り気じゃないな

hello morningもupd8名義になってたしレコード会社通すと金が全然入ってこないってそういうことなんやな

アップランド歌を出すって誘い自体は来てるんか

VTuberが細かく分かれていくのはなってほしいな
好きなものだけ見れるように

音楽関係のしがらみ相当面倒くさいんだろうな

＞宗像秀明氏（以下、宗）：ウチは、とりあえず試してみます。

草

＞大：最近、既存の商慣習に従わなければいけないものは、基本的に遠ざけようと意識しています。
＞特にコンテンツIP、アニメ、テレビ、芸能なんてムチャクチャしがらみが多いです。
＞「新しいルールを俺らが作っていくぞ」ぐらいの姿勢で、刺される覚悟でやっていかないといけないと思っています。
＞でもそれで色々トラブったこともあります。 既存の商習慣はまやかし なので、それを強いられる仕事はセーブするというのが今のスタンスです。
＞
＞高：すごく共感します。

業界のトップ層がこういう姿勢でいてくれるっていうのはやっぱりでかいな

AO（ボス）の言動見てると3号とはなんだったのかと改めて思う

商慣習にとらわれない方針なのはええことやな
どの分野でも最終的に発展の邪魔になるのはしがらみやルールやし若い界隈やから尚更そんなもんは取っ払わんと結局芸能界なり他の大きな界隈に食われてしまうだけやからな

＞A：おそらく、色んなことが 「VTuber」という言葉にまとまり過ぎ なんですよ。お金もうけが目的ではない人もいれば、技術を楽しんでいるギーク、タレントキャラクターを作りたい人、

＞容姿をアバターで実装したいという人もいる。細分化していったら細かく分かれるものを「VTuber」とまとめている。下手に「VTuberセミナーやります！」とか発信すると、反発食らうところから食らうんですよね。

＞なぜかというと、考え方が全然違うから。だから、もうそろそろ細分化してもいいのかなと思っていて、それに合わせた話し合いとかをしてもいいのではないかと思います。4千人もいれば、絶対皆違う考えを持っているはず。

これほんとそう

AO3号のせいでアンチ増えた感ある

金のなる木としか見てない業界からも話来るんやろなぁ

葵ちゃんとかの歌推しが集まってVtuber音楽会社立ち上げたりせんかな

トップは色々言うけどここは当分分散する気配ないな

CDがなかなか出てこないのはその辺の問題かあ
大手vtuberなら変な話自分とこで焼いて自分とこで売った方が儲かるかもしれんのか

各々で出すんやなくて寄り集まってアルバムで出したほうが早そうやな

もちにゃんの時もそうだけど歌関係は本当に大変なんだな

activ8と月のとこは2トップだけあって考え方しっかりしてるわ
アップランドとDUOは予想通りというかなんというか

業界の大手がベンチャーで固まってて良かったな
あと谷郷もっと喋ろうや！

アップランドはやっぱりアップランドだなと

JA○RACって結構叩かれてるけどJAS○ACのおかげで既存の曲を割と自由に歌えるっていうのはあるけどな
まあワイもJASR○Cは嫌いやけど

みんなが親分や四天王を目指す時代は終わったんや
彼女らがマルチタレントとして耕した畑でそれぞれ独自の路線を開拓していく時なんや

tuberの部分なんて保存マークのフロッピーディスク並に形骸化してええんとちゃう
そういう意味では「バーチャルユーチューバー」って言い方が衰退していきそう

塚本くんは他企業の考え聞けてよかったやろうな
人誑しなんやからもっといろんな人と関われ

アップランドはお話聞きながら次のせや！を考えてそう